ホームページ・WEBサイトの運用の内容とは?|外注すべき?

これからWEBサイトの制作を新しく外注する方は、その外注範囲について検討されることがあるかと思います。

その中でも、「WEBサイトの運用業務」の外注について気になる方も多いのではないでしょうか。

「運用業務を一部外注したいと考えているけど、具体的に何をしてくれるのかがわからない」
という方は、今回の記事を読んでみてください。

運用と同時に扱われやすい「保守管理」については、以下の記事で解説しています。

WEBサイトの運用の内容は、主に6つに分けられる

WEBサイトの運用業務とは様々であり、明確な定義はございませんが、今回は特に運用業務の中でメインとなるものを6つご紹介します。

・掲載しているコンテンツの更新・追加
・ブログ・ダウンロード資料の更新・追加
・お問い合わせへの対応
・トラブル対応
・アクセス解析
・WEB集客

掲載しているコンテンツの更新・追加

まずは、「掲載しているコンテンツ」を更新・追加します。

例えば、会社情報が変わったら、WEBサイト上にアップしている内容を変更する必要が生じますよね。
NEWSなど、プレスリリースを行ったことを紹介するとなった時に、その通知を自社サイトで行うこともあります。

そのような場合、その内容を受けて実際にWEBサイト上に反映させるのは、運用業務の一つです。

ブログ・ダウンロード資料の更新・追加

次に、ブログ・ダウンロード資料の更新・追加です。

これはWEBサイトをインターネット上の集客窓口として機能させている場合に、必要となる作業です。
そのサイトに訪れたユーザーに最終的にダウンロードしてほしい資料があり、その資料の内容をアップデートしたい場合、その内容を反映させるのも、運用作業に含まれます。

また、コラムやノウハウ記事のようなものを定期的にアップし、集客に活用する場合も作業が生じることでしょう。

お問い合わせへの対応

また、WEBサイト経由でお問い合わせがあった場合に、それへの対応が必要になります。

こちらに対しては、自社で対応されることがほとんどですが、こちらも運用業務として扱われることがあります。

トラブル対応

こちらは、保守業務と少し領域が被っているものではありますが、場合によっては、運用担当がWEBサイトに関わるトラブルに対応することがあります。

WEBサイト上のエラーに対していかに対応するか、社内でのルールを定めておくとスムーズに対応できるかと思われます。

アクセス解析

Googleアナリティクスのような解析ツールを用いたアクセス解析も、運用業務です。

こちらは単なる運用業務という扱いよりは、WEBマーケティング領域に入るので、外注する際には、こちらの範囲までカバーされているか確認が必要です。

自社でアクセス解析を行う場合には、初歩的なアクセス解析ツールの読み方について、以下の記事で解説しているので、ぜひ読んでみてください。

WEB集客


アクセス解析をしたら、実際に施策として「集客」を行う場合もあることでしょう。

SEO・SNS・広告・MEOなど、施策を実行することも、運用担当者の仕事になることがあります。

こちらもWEBマーケティング代行として扱われることがあるので、注意が必要です。
自社で集客を行う場合には、以下の記事で方法について解説しているので、読んでみてくださいね。

外注する際には、何を任せ、何を任せないかの範囲を定めることが肝心

以上のように、運用業務は、「単にコンテンツをアップすること」から、「アクセス解析をし、集客を行うこと」まで、幅広くあります。

一般に、WEBサイトの運用業務代行として扱われるのは、前者の「コンテンツのアップ」などの簡単な作業とされており、「保守サービス」と同時に括られ、比較的安価に外注することが可能です。

しかし、後者の「アクセス解析をし、集客を行うこと」までを外注しようとすると、WEBマーケティング代行として、別途費用がかかる場合がほとんどであるので、どこまで外注し、どこまで自社で行うのか、その線引きを考えることが必要になります。

最後に

WEBサイトの運用には、専門の担当者がつく場合もあります。

事業内容がWEBと親和性が低かったり、自社内のリソース的に外注をすることをお考えの方にとっては、この「どこまで外注するか」の部分は、費用を大きく左右するので、一度ご検討されてみることをオススメいたします。

運用と同時に扱われやすい「保守管理」については、以下の記事からご覧いただけます。

WEBサイトの制作については、弊サービスにもお気軽にご相談ください。

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