飲食店・美容室にはHPよりもマイクロサイトが向いている理由

皆さんは、「マイクロサイト」という単語をご存知でしょうか。
もしかしたら、ほとんどの方がこのマイクロサイトのことをご存知でないかもしれません。

マイクロサイトとは、LP(ランディングページ)と通常のWebサイトの間に位置付けられるサイトのことを指します。

つまり、普通のWebサイトのように複数のページで構成されたものでありながらも、LPのように特定の1つのコンバージョンを目的として制作されたものであるということです。

しかし、これが実際にどのようなものなのかは想像しにくいものですよね。
実は、このマイクロサイトは飲食店や美容室にとっては非常に相性の良い媒体であると言えるのです。

今回は、「マイクロサイトとは何か」「なぜ飲食店や美容室はマイクロサイトを活用すべきか」ということを解説します。

そもそもマイクロサイトとは何か

冒頭と繰り返しにはなりますが、マイクロサイトとは「LP」と「普通のWebサイト」の間のサイト

機能は、LPと同様にユーザーを特定の成約に導くことに特化されている一方、その見た目は一般的なWebサイトのようなものです。
以下のスクリーンショットはマイクロサイトの例です。

スクリーンショット 2020-12-29 20.45.24.png

参考:FLIPDESK

見た目は普通のWebサイトのようでありながらも、それを運営している企業についての説明はなく、サービスの説明に特化したメニュー項目になっています。

また、メニューボタンのどこを閲覧しても、全て右上の「お問い合わせ」に誘導するような導線になっています。

私なりの考察が完全に合っているかはわかりませんが、LPのように機能を働かせつつも、一般的なWebサイトのように複数ページに渡って説明を行なっているということについては、理解していただけると思います。

冒頭の時点では少しイメージがしにくかったという方も、この画像で少しイメージしやすくなったのではないでしょうか。

では、なぜこのマイクロサイトは飲食店や美容室のサイトに向いているのか

以上のことから、マイクロサイトが果たす機能についてわかっても、疑問が残るのは、「では、なぜ飲食店と美容室に向いているのか」ということです。

この答えは、飲食店と美容室は、事業内容が単一で、しかもコンバージョンとなる点が「予約」の1点であるからです。

マイクロサイトが成り立つ前提として、1つのプロダクトの説明として活用されるというものがあります。

マイクロサイトにおいては、1つの企業の複数の事業を説明することはありません。常に1つの事業について説明し、1つのコンバージョンに向けてサイトを設計します。

これを踏まえて飲食店と美容室について考えてみると、この要件に当てはまっていることがわかるかと思います。

結局何が言いたいのか

このようにその事業内容や形態から、飲食店や美容室はマイクロサイトでのサイト運用が適していることをお伝えしました。

そこで私がお伝えしたいことは、飲食店や美容室のオーナーの方が、「サイト制作代行において損をしがちであるから、注意が必要である」ということです。

Webサイト制作代行業者は世の中に多く存在し、ほとんど全ての業者は20~50万円の料金でサービスを提供しています。

一方で、マイクロサイトに特化した業者はほとんど存在せず、しかもその数少ないマイクロサイト制作代行業者も、30万円くらいでのサービス展開がほとんどです。

正直なところ、マイクロサイト代行においては、一般的なWebサイトよりも構造がシンプルで、ページ数が少なくて済むことなどから、必要な工数が少なく、安価に抑えることが可能なはずです。

にもかかわらず、「なんとなく相場がその価格だから」という理由でその高い価格で発注をかけてしまう方がほとんどです。

そこで、私たちができること

私たちは、以上のような業界の問題があることから、お客様の業態に合わせて、飲食店や美容室のサイトには比較安価で高機能な「マイクロサイト」をご提案しています。

使うシステムは高額の料金で代行している業者と大差はなく、むしろマイクロサイトでいかにそのサイトを機能させるかという点で対策することができる知見があります。

これからWEBサイト・ホームページ・マイクロサイトの作成をお考えの方は、弊社にもご連絡ください。

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